SILK LABO

天然ジゴロでエスコート上手な怜弥くんに序盤からドキドキさせられっぱなしのみづきちゃん♪トーク中に何気なく話したエピソードもしっかりエッチに反映させちゃう怜弥くん。彼の焦らしテクニックに感じすぎて腰砕けてしまいそうに…！そんなみづきちゃんの可愛い喘ぎ声に興奮し、怜弥くんもどんどん高

「自分の店を開きたい」と夢を追う健吾と、次第にすれ違い別れを選んだ明日香。ひたすら仕事に打ち込み疲弊していたある日、新規OPENのマッサージ店をみつけその店に行くとそこは健吾の店だった…！最初は戸惑うも、懐かしい健吾の手の感触と素直な謝罪に心も身体も溶けてゆく…。そうして二人の想

同棲をはじめたばかりの恭介とつぼみ。朝に弱い恭介は毎朝エッチして目覚めるのが日課になりつつあったのに、つぼみが先に起きてしまったようで目覚めると姿がない。寝ぼけながらも風呂場にたどり着き一緒にお風呂に入ることになるのだが、日課はなかなか変えられないようでそのままつぼみの身体を弄り

大学生らしく、毎日ダラダラ過ごしている文哉と咲保。寒いから部屋から出たくないとゴロゴロしているうちに始まって、あっという間に5回戦…。さすがに体力も精力も限界がきて、お腹が空いた文哉が一旦コンビニへ離脱。帰宅すると冷えた外気にリフレッシュされたとかで、まさかの六回戦めに挑戦すると

得意なのは勉強のみで、医者を目指すもまさかの医師国家試験でつまずき二浪中の大二郎。医者になれば今頃モテてウハウハなはずだったのに…！と童貞をこじらせていたそんなある日、見知らぬ女が大二郎の家の玄関前で泥酔して寝ていた。母親以外の女と深く接したことのない大二郎は、その鈴子に恋をして

何もない田舎に嫌気がさし高校卒業と同時に故郷を捨てた真美子。彼女とは真逆で、田舎に残り家業を継ぎ実直に暮らしていた悟。幼馴染の二人は、関係が曖昧なまま若気の至りで初体験をして以来、どこか気まずさを引きずり距離も相まって疎遠になってしまっていた。しかし、五年ぶりに真美子が夢破れ田舎

芽衣子は念願叶って憧れの幸一と付き合い始めたものの、中々緊張がほぐれずつい引っ込み思案に…。彼の家に初めて泊まる事になったのだが、同じベッドに入ってもオヤスミのキス以上何もする気配がない。自分だけ舞い上がって期待して…と落ち込んでた芽衣子だが、思い切って寝ている幸一に恐る恐るキス

夏の終わりに風邪をひいてしまった悠。不器用でおっちょこちょいな彼氏・大気が看病してくれることに。苦手な家事や料理を一生懸命こなす大気の姿に励まされつつ、悠は穏やかに養生する。「何かして欲しい事ある？」という大気の言葉に添い寝を要求した悠は、熱で火照った体を寄せ大気の体にイタズラを

付きあってまだ間もないけれど、すっかり咲良の家に住みついている春陽。ベッドだけでは飽き足らず、ソファやキッチンや様々な場所でついしちゃいたくなる発情期な二人。今日もまた、洗濯をしようとしていたところに春陽がやってきて…！洗面所だろうとどこだろうと所構わず、キスをすれば二人の世界に

最近同棲をはじめたばかりの駿介と芽衣は、一緒にいれることが嬉しくてついついエッチ三昧の日々。たまには休みにお出かけをしようと計画していたのに、またも前日エッチに没頭しすぎて寝坊してしまった二人。予約した映画の時間も過ぎてしまったけれど、落ち込んでる間もなく結局またイチャイチャがは

八尋は上司である五十嵐に恋心を抱き、プロジェクトが成功したら告白しようと邁進していた。そうして成果を出し満を持して告白するが「俺は結婚している」という衝撃の事実が発覚。ショックを受けた八尋はしばらく有休を取得することに。ところが倉庫の鍵を誤って持ち帰ってしまい、五十嵐が家まで取り

奔放に男遊びを尽くしたのち、誰もが羨むハイスペ男性と勝ち組婚した栞奈。お金にも余裕があり夫は無関心で束縛もなく自由きまま…なのにどうしてかつまらない毎日。いつしかひとり飲みに行くことが増え、そこで偶然元セフレ彰良と再会してしまう。彰良は栞奈にとって、決して忘れられない最後の恋心を

良樹は穂香と割り切ったセフレ関係…のはずだったが、身体を重ねるうちに固定の彼氏を作る気のない穂香のことを本気で好きになってしまう。それとなく気持ちを匂わせても、気づいているのに上手くかわされてしまうばかり。それでも関係を断ち切れず曖昧な関係を続けていたのだが、穂香への想いはつのる

慧人と亜美は付き合って4年になる同棲中の仲良しカップル。普段の生活に不満はないものの、さすがに最近はエッチのマンネリが加速中…。ある日家でプチ同窓会をしたところ、飲み過ぎた友人たちがリビングで寝落ちしてしまう。いつもとは違う状況に興奮した慧人は、皆がそばにいるのにこっそり亜美の身

同棲生活にようやく慣れてきた美帆と威尊。ところが最近深夜帰宅が増え、メールの返信もそぞろな美帆に威尊は温度差を感じていた。男からの誘いメールも偶然見てしまい、さらには連絡もつかずタバコの匂いを纏わせ深夜帰宅してきた美帆に嫉妬が爆発。強引に美帆を押し倒し、身体中にキスマークを刻み“

クールでマイペースな遥貴にもっと構ってもらいたい律。彼の勤務先のパーソナルジムへ通おうとするも、他の女性客と仲睦まじい姿を見てつい他のトレーナーを指名してしまう。彼女に無関心そうだった遥貴だったが、その夜突然律の家に。「他の男に触らせない」と強引に唇を奪い、独占欲にまみれた愛撫で

友人の結婚式で出会い、意気投合した拓希と実夕。そのまま二次会・三次会と盛り上がり、ふたりきりでバーで呑んでいたのだが閉店の時間になり終電を逃してしまう。まだ飲み足りないといろいろ思案した結果、ノリで一番近くにあったラブホへ行く事に。酔いとシチュエーションも相まって、ついエッチな話