巨大ヒロイン(R)触手陥落 星琉闘姫メルフィーナ編
内容紹介
地球防衛師団・SFG(Saver Force Gear)極東支部隊員・北条サキは、正体不明の巨大生命体が宇宙から飛来したという情報により、山岳地帯上空を飛行中、突如、竜巻に遭う。その中で無数の触手に絡まれ、悶え苦む巨大異星人。制御不能の探査機は、そのまま竜巻の中へ。サキが目覚めると、宇宙人の地底基地らしき空間に拘束されていた。3体の宇宙人たちが、サキの全身を触診し、様々な反応に議論をかわす。一方、連絡の途絶えたサキを捜索するキタムラ、オダの両隊員は、星乃ジュンと名乗る謎の女性に遭遇していた。突如出現する巨大怪獣ギムロン。ジュンは、胸元から出した櫛を頭上にかざして、巨大ヒロイン・メルフィーナに変身。怪獣との闘いが始まる。圧倒的強さでメルフィーナはギムロンを倒す。しかし、知的宇宙人ゾイドは、ギムロンを囮に、また、地球人であるサキの肉体分析をヒントに、メルフィーナの生態を徹底解析していた。まんまと湖に誘い込まれてしまうメルフィーナを巨大蛸怪獣ゾイドンの魔手が襲う![BAD END]
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