ヘルタースケルター 白濁の村 笑う傀儡(くぐつ)編
内容紹介
美人セレブ一家の四人は、とあるテレビ局のディレクター春日部に頼まれ、寂れてしまった山村の村おこしに協力してほしいという依頼を受けて山村を訪れた。春日部に案内され、たどり着いたのは古ぼけた旅館。さっそくロケテストとして村をまわることに。小夜子は村をまわっていると見えないどこからか自分達を舐めるような視線を感じていた。撮影中、美雨だけが別の場所へ。神社の境内で着ぐるみと対面。業界から注目されているため、別でピックアップしたい着ぐるみと戯れることを要求される。戸惑いながらもOKすると、カメラが回り、怪しく着ぐるみが迫る。美雨の体を舐めまわすように這いずる手。更には村人達がぞくぞくと入ってきて夕方まで犯される。正常位のまま、手コキを無理やり指導され、終わればすぐひっくり返され、物扱い。体中に男性器を擦り付けられては射精をされる。逃げようとしても、着ぐるみに拘束されその上でどんどん男性器が迫ってくる。逃げられない射精に意識が朦朧としてくる美雨。旅館に戻った三人はまだ戻らない美雨を心配する。春日部に制止されるが夜になり、吹雪が旅館から抜け出して美雨を探す。神社にたどり着くと、美雨が犯されていた。助けようと駆け寄ると、着ぐるみが登場。春日部が怪しく登場し、ネタをばらしていく。村おこしのプロモーションとして美女の霰も無いシーンを撮影する事が目的だと…。朝日が昇ってもまだ終わらない『美羽』と『吹雪』の撮影。テープはとっくに終わっているのだが、村人達は行為をやめようとしない。意識が朦朧とする中で、村長たちの悪巧みの声が聞こえる。春風と小夜子にも危害を加えようとしている村人達を止めようにも、吹雪の体は動かない。朝、吹雪もいないことに気づいた小夜子と春風は二人を捜すため、外にでようとする。突然、物陰から現れる春日部の笑顔に、小夜子と春風は言葉を詰まらせる。
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