淫妖蟲 恥録 二 ~母性~
内容紹介
美少女退魔師・白鳥深琴。ヤマトを救い出し、傷ついたカラダを回復させるも再び囚われの身となってしまう二人。ヤマトに手を出させないため、自らを差し出す深琴。ヤマトの目の前で、夢魔が憑依した生徒が媚肉を這い、体液を撒き散らし、美少女退魔師を嬲り尽くす…。好きなオトコの眼前で晒される恥辱に健気に耐える深琴。しかし、耐える深琴の胎内には容赦ない子種が撒き散らされ、抗う理性を戒められる。「ゴ、ゴメンなさい…ナマイキ言っちゃって…ホントはただ…おしおきされたくて…」媚びた色を浮かべ、自ら晒す恥丘の膨らみ。尻穴を責められ、膣内を舐め回され、穴という穴を嬲られ続けた媚肉は、言わされたはずの言葉と自らの行いに悦び震えるのであった…。いつも強気な少女の痴態に動揺を隠しきれないヤマトは、さらに夢魔の力によって、もう一人の幼なじみ水依の夢の中へと誘われる。ヤマトを想い患い、自慰に耽る幼なじみがその眼前に映し出される。繰り広げられるヤマトとの戯れ。それはやがて触手へと代わり、一人嬲られ続ける恥獄へと移り変わる。夢魔の力によって押さえつけられているヤマト。怒りに震える瞳は、しかし、少女たちの恥戯から離れられなかった…。
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