私のこと・・おヘンタイだと思いますか・・?/秋本真子
内容紹介
都内の総合病院の心療内科の看護師として医療業務に携わる「まこ」さんと早番明けの午後にファミレスでお会いしました。控え目にお話しする「まこ」さんは落ち着いたしっかり者の雰囲気を漂わせています。『わたし…性の目覚めは…小学校2年生の頃からなんです…でもそれは恥ずかしいことだと…ずっとそんな思いを心に留めておきました…でも高校1年に入学した頃に近くに住む同じ高校の同級生の家に行って…興味がすごくあったので私が積極的になって…彼も初めてだったのですが…体験しました。高校2年の夏にバイト先の店長に誘われて…本当の意味のセックスを知りました。それからは自分でやる一人エッチよりも相手とのセックスが中心となって…店長とは毎週木曜日と土曜日に会ってたっぷりセックスに浸りましたね…すればするほど感じちゃって…もう私…どうしようってくらいでした…ウフフ…本当の意味のSEXで快感いうものを経験しました…17歳の時です。今は一人でいるときはいつも…そのことを考えてしまい…ついLINEで男友達に、これから会えないかと…連絡を入れてしまいます。『で…私をおヘンタイだと思いますか…?』(サムバディ)
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