HAPPY FISH 福沢梨花
内容紹介
上半身を荒縄でキツく緊縛される女子校生『梨花』。あろうことか乳首がビンビンに勃起してしまっている。縛られただけで身体の興奮を抑えられないのだ。「やはっやめてください…はなして」いくら言葉で抵抗を示しても、説得力は皆無。こうなるともう、男たちは一切容赦しない。いまだかつてない程、過酷な凌辱が繰り広げられることに。緊縛を施しての電動玩具責めや、イラマチオからの口内射精は、ほんの序章に過ぎない。さらに梱包用テープで両脚をぐるぐる巻きに固定。縄とテープで拘束された女子校生の肢体は、単なる肉の塊と化している。そのままナマ肉棒をブチ込まれ、好き勝手に犯されてしまう。さらにクリトリスに電動玩具を押し当てられると「あっあっダメ…くは~ぁ」とアゴがあがって絶頂へ。犯されてイッてしまう恥知らずなマゾ牝には、相応の罰を与えねばならない。天井から吊るしあげられ、宙ぶらりんの梨花の肉体。しかも全身がエビ反り状態で、股間は無防備過ぎるほどに丸出し。電動玩具をこれでもかと膣穴にネジ込まれ、もはや梨花は心身ともに限界寸前…。トドメとなったのは、蝋燭責めであった。吊るし体勢から下ろされたのも束の間、瑞々しい太モモに、熱く溶けた蝋燭の滴がタラタラと…。しかもそれは、徐々に股間へと近づいていく。「えっ待って。それだけは…そこはダメっ許して…」必死に哀願するも虚しく、灼熱の滴は性器を直撃。しかもギンギンに勃起した敏感なクリトリスに…。その瞬間、言葉にならない絶叫声をあげ、ジョジョ~と失禁してしまう女子校生。とてつもない衝撃が全身を駆け巡り、意識を保つのがやっと…といった感じ。この後、虚脱状態の梨花の肉体は、寄ってたかって輪姦され放題に。犯されながら蝋燭を浴びると、性感帯がみるみる研ぎ澄まされていくかのよう。根っからのマゾ体質は、遂に完全覚醒を果たしたようだ。
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