磁力戦隊マグナマン 狙われたマグナピンク
内容紹介
ヘドロ帝国と戦い続ける磁力戦隊マグナマンたちは、連続女性失踪事件にヘドロ帝国が絡んでいると考えてパトロールしていた。紅一点のマグナピンク・桃木あきなは、パトロール最中に植物怪人プランタアーに襲われ囚われの身となってしまう。拷問にかけられるあきなのもとにヘドロ帝国のヘドロン姫が現れ、あきなをレズ責め、そしてヨゴラー将軍に犯させて責め立てる。あきなは存分に犯されたのち、十字架に磔にされてヘドロン姫に氷責めを受けるが、レッドたちに助けられる。だが、あきなをいたぶることに喜びを感じたヘドロン姫は、ヨゴラー将軍とからくり怪人トリッカーにあきなを罠にかけてとらえさせ、ふたたびその体をもてあそび、ヨゴラー将軍に犯させるのだった。[BAD END]
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