窃触記録映像12
内容紹介
※こちらの作品は上アングルのみとなります。今回のターゲットは白いブラウスにピンクのスカートとまだまだ若い気持ちを忘れてない30代前半~半ばの淑女です。この日は撮影隊は一人だったため、上アングルのみとなります。ご了承ください。駅の入り口で確認し、コンビニ→ホームという流れになります。緑色の電車です。歩き方と待っているときの立ち方が結構大股でユルそうな雰囲気がプンプンします。乗車は2:30を過ぎたあたりから、いつも通り後方からぴったりとくっついて乗り込みます。02:51~後ろから押されて私が斜め前にポジショニング。左側と前方にいますね。しばらく様子見。04:32~駅到着の乗降タイミングにそなえて前方から拳をあげてくる漢。タゲは明らかな警戒心と嫌悪感を露わにしています。05:15~モニュッと乗降時に触ることに成功した漢はエスカレート。そんなに経験がないのか大胆に胸を揉みしだく「露骨な責め方」をします。結構しつこいです。07:48~後方から新たな刺客が。がっつりホールドしていきなりブラウスをまくり上げ両手で爆揉み。左からも手が伸びてきて一気に3人体制の展開になっていきます。カメラワークも寄りすぎず高すぎずできるだけ触られているところが映るように背伸びして頑張りました。09:45~「いやっ…」「たすけ…」というような声が細く車内に響き渡ります。胸は完全に露出し卑猥な歴を感じる乳輪と乳首を好き勝手に弄ばれてだんだんと恐怖から快感へと堕ちかけていくタゲ。そんな自分が受け入れられなかったのか最後は思いっきり体を振り絞って振り払い降車。これ以上はと思ったのか漢達も諦めるのは意外とすんなりでした。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
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