風見蘭喜のプライベート調教コレクション●010●恋猫
内容紹介
マニアの社交界に精通している方なら知らない人はいないと思われる「恋猫」が今回プライベート調教の相手になります。色白の肌に張り出した乳房、くびれ腰、膝下の長いスラリとした脚線は、男好きする肉体というものを現実化させたような極上のもので、そんな男を引き寄せる雰囲気の容姿に加え、全身性感帯ともいう敏感な肉体の持ち主で、人妻という身分にありながら、一人の男の肉棒のみでは満足できないレベルの色情狂、日本でも指折りレベルのセックスエリートと思われる女です。今回はそんな彼女を管理するご主人より、久しぶりに縄の気持ち良さを与えてあげて欲しいと預かることになり、縛り上げたときの動画になります。繊細な感触をより感じられるように目隠しを施し、美しい肌に縄を這わせていけば、それだけで喘ぎ声を漏らし腰をくねらせて感じてしまう程の敏感さで、そのまま仙骨を指先で叩いてやるだけでアクメを迎えてしまい、流石はド淫乱な肉体の持ち主だと感心させられます。更に肉体を縛り上げ、吊り上げてやれば、苦悶の表情で悶え狂いながらも「気持ちいいです…」と歓喜の声をあげ、そのまま一本鞭で肉体をシバキあげられながらイキまくる始末で、従来備えていた全身性感帯な肉体の感度は更に鋭さを増していき、膣を痙攣させて、オナラのような破裂音を轟かせながら、惨めな屁コキアクメに沈みます。感度が上がりすぎた肉体は制御不能なほどにイキまくり、電マでクリ頭を直接刺激してやると、止めどなく潮と小水を吹き出しながら何度もオナラを放りだして、いつまでも快楽に悶え続けていました。彼女をご存じな諸兄はもちろん、知らなかった方は特に凄まじい全身性感帯っぷりに驚愕されることでしょう。日本でも指折りの感度を持つ女のイキ姿をご堪能いただければと思います。
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