下品な音を響かせて12 うんことおならのアンサンブル
内容紹介
ただでさえ人に聞かせない。聞かせてはいけない。おならなんかしませんよ、とばかりに生きてきた女達にとって、恥ずかしい、【屁】。さらに、人に見せるものではない、見せたくない小便を垂らす姿、ましてや脱糞姿をも晒すのだ。しかもとんでもなく恥ずかしい姿勢で。「今まで生きてきた中で、一番恥ずかしい瞬間だった」と女達に言わしめる、その内容は実にマニアックでフェティッシュ。屁をひり、撮られることに興奮してくる女達の、熱い吐息。また屁、屁、屁。そして噴き出す小便。やがて肛門が盛り上がり、茶色い塊が、孔から産まれる官能。屁をこいて、糞を垂れる。下品な音と、歓喜の吐息が響き渡り、女達は、絶頂を迎え、我々は喜びに満たされる。(排泄屋) ※本編顔出し
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