底なしの性欲に好奇心、リモコンローターで街歩き、拘束
内容紹介
未央、30歳、身長151cm、体重39kg、A型、B87(E)、W55、H84。小柄で、実年齢よりも若く見える可愛らしい若奥様。夜の接客のお仕事をしているという事で、話しやすい雰囲気だが、実はかなりの照れ屋。自身で「エロいと思いますよ」と明るく話す、「兄弟の多い家庭に育ったせいで親の愛情に飢えているのかも」抱きしめられたい願望を強く抱いていたそうで、23歳で結婚した現在の旦那さんは、還暦を過ぎた年齢でまるでお父さんの様な存在だと言う、ファザコン?お付き合いをする人はいつも10~20歳も年上だったそうで、さすがに夜の営みは現役ではないので、持て余す性欲はこっそりセフレで解消。7、8時間じっくりとまったりと、何度も貪り合う事もあるそうで、想像すると生々しく、そしてタフだ。初体験は14歳で周りからしても早い方だったという。もともと好奇心は旺盛だったようで、小学2年のとき、女友達と胸やアソコを触り合っていたらしい。それがしばらく続き、小学4年のある日、2人同時に電気の様なショックが走り、このレズ?体験で初めて「イク」を知る事に。早々と味を知ってしまい、中学の頃には毎日オナニー三昧、今でもセフレに会えない時は、旦那や子供の気配を警戒しながら、いつでもごまかせるような態勢でチャチャッと済ませているとの事(寝起きのオナニーが1番Hな気分になるらしい)好奇心旺盛で試してみたいと言っていたリモコンローター、車内で装着し、しばらく街中を走りながら、ビーッ!思わず下をむいて耐える「おじさんにみられちゃう、見えてるよ」でも何故か嬉しそうだ。次はローター装着で街歩き、一人車から降ろし、人ごみへ、離れた場所で見ているとワイヤレスマイクから「ヤバイヤバイヤバイ」の声が。あわてて車内にもどる、車で走りながらもローターの快感と見られるのではの興奮で「アァ~ん!イクぅ~」とは言っているが物足りなそうなので続きは部屋で…手足を拘束して性感チェック「あぁ、気持ちいい」と、ソフトタッチにうっとり快感に浸る両脇の下に傷跡が、どうやら入れ乳の様だ、お腹も帝王切開の跡が、子供もいる様だ。それでも快感を求める、動けないもどかしさと敏感になっているアソコへの刺激に耐えられず「もう止めてぇ~、入れて欲しくなっちゃうから止めてぇ~!」結局クリを舐められ我慢できずにイッちゃいました「ごめんなさい…」セフレとはシャワーでさえ真っ暗にして入るという彼女だが、カメラで撮られながら又違う興奮していたようです。終わったと思ったら、股間をまた擦り始めるしつこいオナニー。固定カメラ2台の2アングルパンティの上から人差し指と中指でクリクリとくすぐる様にしてパンティを脱ぐと中指でクリを擦る、左手は右の乳首のてっぺんを色々な指の腹で擦る、喘ぎが大きくなるころには秘儀手で中指でクリを左手はオマンコの入り口付近に中指1本を添えて入り口の周りを刺激しながら頂点を迎えた。パンティを履いたので終わりかと思うと上着とスカートを取り、またパンティの上から2本の指でクリを、すると今度はローターを取り出してクリに、暫くするとパンティを脱ぎ、直接クリに暑くなったのか真っ裸になりクリにローターを、手で乳首を愛撫から中指を穴にシフトチェンジして、2回目の頂点だ。下着を着けると、また股間を触り始めるので、またか!と思ったが彼女カメラを意識してか途中で止めた。おそらく本当の1人きりならオナニーはまだまだ続いていただろう。この姿を見てセフレとのSEXで78時間まったりとやり続けると言う話が理解できた。「底なしの性欲と、その快感を貪り続ける為のSEX体力が抜群だ」
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