処女奴隷響子【肛門アクメ調教編】
内容紹介
本映像は、三和出版のSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に投稿されたSM愛好家の投稿動画をまとめたものです。約約6年前、処女のまま雑誌の交際希望欄を通じてご主人様と出会ったマニア女性・響子(P.N)さんは未だに処女。女性器にはペニスはもちろん、指すら入れたことがありません。ですが、口と肛門では主のおちんぽ様へのセックス奉仕を躾けられている、性処理用のメス家畜なのです。【肛淫アナル絶頂】アナルパールを引き抜きながらアクメする映像です。身体に貼ってあるシールは響子さんが自分を貶めるため、デザインや文字を考えコンビニのコピー機で作ったそうです。【三点拘束と口唇奉仕(アームバインド・鼻フック・肛門フック)】性処理専門のザーメン便器として使われる響子さんの映像です。辛く苦しい体勢なのにアクメしてしまう被虐性の強さをご覧下さい。【処女メス肛門なぶり】ピンクのアナルバイブで嬲られながら、フェラ奉仕をさせられている映像です。彼女にとっては、「させて頂いている」と言った方が正しいのでしょうか。【家畜の躾二態】家畜奴○は排泄ですら自分の意思でできません。主が命じればオシッコ姿を自分で撮影します。また主のトイレの後は、響子さんの口でテッシュのように聖水の残滓を綺麗に舐め取る。それも牝家畜の仕事です。【処女家畜アクメ洗脳】まるで洗脳するかのように徹底的にアクメを与える映像です。もちろん被虐性の強い響子さんは踏まれ、鞭打たれながら何度も何度も絶頂していました。【処女家畜アナル奉仕】響子さんの肛門はSEX専用の牝穴。Aフックと電マと打擲でイカされ続けた彼女は最後に『お尻にお願いします』とアナルSEXのおねだりをして、中に出してもらいました。最後に自分の肛門に入って汚れたペニスを必死にお掃除フェラをする姿が愛おしいなぁと思いました。本当にSMプレイが好きなマニアカップルが、手持ちと固定カメラで撮影したドキュメント映像です。処女のまま調教され続けているマゾ女性の強い被虐性を是非ご覧下さい。
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