装煌聖姫イースフィア ~淫虐の洗脳改造~ 後編
内容紹介
世界征服を目論む、反人類組織<オメガ>。彼らは稀代の天才学者、ヴォイドが作り出した人造人間により破壊活動を行い人間狩りを行っていた。ヒロイン「綾崎雫」と「藤井夏海」はそんな<オメガ>に対抗する正義の戦士「イースフィア」として、地球の平和を守るために戦っていたが、二人はヴォイドに捕らえられてしまい一ヶ月が過ぎようとしていた…。繰り返される洗脳催眠と奴隷調教により、アクアは、見るも無残なクリチンポを纏い正気を失ってしまった。フレアは、自分が満足させる事により元に戻る様に設定されていると聞いてもどうする事も出来ない…。ただ自分の欲求を満たす為にアクアはフレアにそれを挿入してきた。泣きながら、やめるよう言っても思いは伝わらずフレアも完全敗北を認め、自らの欲望に負け雌豚奴隷へと変貌していった。最終洗脳…史上最強の力を持つオーバーテクノロジーの塊を無効化するには、装着者の精神を完膚なきまでに堕落させる必要があり、そしてスーツは破壊されてしまった。チンポを求め!マンコを開く!変態奴隷戦士イービルフィア!!ヴォイドの策略により新しい世界が始まろうとしていた…。
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