ご奉仕の着衣尻2
内容紹介
お尻が好きな貴方。お尻でしか満たされることがない貴方。そんな貴方を私はとても愛おしく感じております。私のお尻でよければ、私のお尻で性欲が満たされるのであれば好きなだけ揉んでください!鷲掴みしてください!肉棒を擦りつけてください…私のお尻でよければ…ご奉仕させてください。貴方が私のお尻を見つめるその視線…心地よくてアソコがムズムズしてきます。パンティの上からお尻を撫でるのは貴方の優しさ?パンティを脱がさず食い込ませるのは、私を辱めているの?それとも…もしかして着衣のままの、パンティを穿いたままのお尻に興奮するから?ただお尻を突き出すことしかできないけれど、貴方の手や肉棒が触れる快感に声を押し殺すことしかできないけれど、本当は…パンティの奥の愛液が溢れる蜜壷に肉棒を突き刺して欲しいけれど、貴方の欲求が満たされるのであれば、私は喜んで淫らな大きいお尻をご奉仕いたします。濃厚な、白濁した、淫靡な匂いを放つ精液を!肉棒が欲しくて小刻みに震えている私の臀部にぶっかけてください!
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