自画撮りおしっこ全力我慢 番外編 32
内容紹介
時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場(+16分)するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。今作お漏らし3名。【ゆみこ嬢】大学生。もっとゆっくり話せばよかった。などと、落ち着いた我慢を見せていたので、余裕化と思いきや、「ちょっと無理だ」と突然しゃがみこむ。羞恥が表情に色濃く浮かんでいる。【つかさ嬢】文化部所属の女学生。辛そうな表情を浮かべ、静かな我慢を見せる。「パンツが湿っている感覚があって…」みたいな話をしながらも我慢しきった。【ゆき嬢】OL。最初の自己紹介の時から「あんっ…うっ…はぁはぁ…」と艶めかしい我慢。「ダメ涙出ちゃう」と我慢し、意外と持ったが「出ちゃった…」と決壊。【マリエ嬢】EカップOL。立ちうろうろ前押さえ→座り、股押さえ→お股にぎにぎ我慢など、我慢バリエーションが豊富。はしたなく我慢を続け、「いじわるだなー」と言いながらも最後まで我慢!【ゆうか】嬢。ダンス部。最初は愛嬌たっぷりの笑顔があったが、徐々に余裕が無くって行くさまが◎。「あっ、出ちゃう…」…シュイイイィ…、と漏らしながらびくびく。へたり込むさまも◎(排泄屋) ※本編顔出し