お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 奥山ゆら
内容紹介
妻の実家へ久々の帰郷。義母は僕たちを快く迎え入れてくれた。夜、お風呂に入っているとシャンプーがない。僕は妻にシャンプーがないと声を掛けると義母が持ってきてくれた。お礼を言い扉を閉めようとすると義母が背中を流してくれるという。恥ずかしさもあって断ろうとしたが強引に浴室へと入ってきてしまった。背中を流されながら義母と会話。優しく洗われる感触に下半身が反応してきた。すると義母からそろそろ子供はと言われ僕はハッとした。僕たち夫婦は半年ほどセックスレス。妻から拒否されて出来ないでいる。その事を僕は義母に伝えた。そうなの娘がごめんなさいと狼狽え動揺する義母は何を思ったか前も洗ってあげると言い出した。それはまずいと立ち上がった僕。ちょうど義母の目の前に僕の元気になった息子を突き出す形になってしまった。義母は元気になった股間を見て娘がしないからこうなっちゃうのよねとそっと僕の股間を掴むと扱き始め、娘には内緒よと言い舌先で愛撫し始めた…。
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