302号の桃尻奥さん。 神ユキ
内容紹介
今日もプリプリとお尻を振りながら階段を上る奥様・ゆきさん。彼女は最近引っ越してきて、ちょうど僕の部屋の上、302号室に住んでいる。尻好きの僕は一目で彼女の尻に夢中になってしまった。しかし彼女は人妻、おいそれと手出し出来ない。悔しいほど彼女の夫に嫉妬していた。そんな僕に絶好のチャンスが訪れた。いつものように彼女の帰宅を察知し階段で素敵なお尻を鑑賞していると、バランスを崩した彼女のお尻が僕をめがけて落ちてきました。尻肉の感触に至福を感じながらしっかりと顔で受け止めたのですが、こちらも転倒。僕を心配する彼女は救急車を呼ぼうとしましたが制止し、僕の部屋へ連れて行って貰いました。彼女には尻餅をついてしまった腰辺りや、股関節をマッサージしてもらう事にしました。必死になってくれる彼女。弾む尻肉。望んでいた光景に僕のアソコがつい大っきくなってしまい…。
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