お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 月島小菊
内容紹介
嫁の実家に長期帰省予定だが、嫁の仕事が忙しすぎて、僕だけ先に来てしまいました。義母の小菊さんと2人というのが少し気まずいですが、久々の休み、のんびりしたいなあと思っていました。久しぶりに会った義母さんは僕を喜んで迎えてくれました。折角なのでお手伝いをさせて頂く事になったのですが、目に飛び込んできた義母の豊満な体についつい欲情してしまい、ヤラシイ妄想をしてしまったのです。妄想の中の小菊さんは色白で巨乳でしかもあそこの締まりが妻以上で、吸い込むようにキュッと締め付けすぐイッちゃう感じでした。妄想ですから。でもその夜、あの妄想の中の締まりを実感したくて、ぐっすりと眠った小菊さんに夜這いをかけてみました。起きたらヤバイので、先っぽだけ、先っぽだけ。なんか興奮しすぎてすぐ出ちゃった。あ、良かった起きていない。もしかしたらこの調子でいけば少しずつバレないように入れていけるかもしれない。また明日、次はもう少し奥まで入れてみたいと思います。
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