黒獣 白い柔肌に食い込むのは、怒張した切先編
内容紹介
この地上において唯一にして最大の大陸、オスティア。その地を二分してきた長き戦いは、未来を見通す白き女神セレスティンの導きにより終わりを迎えた…はずだった。聖アイリス騎士団長であるアリシア・アルクトゥールスの目の前で、黒獣団によって修道女達が汚されていく。ヴォルト「お前らは新たに誕生する奉仕国家の収入源だ。いい子にしてりゃあ、大事に扱ってやる」ベアズリーにタガーを首元に突きつけられているアリシア。椅子に座るヴォルトの上で激しく突き上げられているセレスティン。オリガ「(顔上げ)白き女神だとなんだと崇められてはいてもひと皮剥けばこの通り」セレスティンの股間に顔を埋める。それに合わせて、クロエがセレスティンのローブの胸元に手を差し入れて広げる…熟れた乳肉が弾む。オリガ「ご覧なさい、このいやらしいカラダ」剥き出しの男根をそり返らせるヴォルトが近づいてくる。脚を広げられたセレスティンの傍らには生贄を差し出すかの如きオリガとクロエ。オリガ「種付けの時を待ち焦がれていますわ」
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