夫の傍でしか私を弄ばない息子の歪んだ性癖 古川祥子
内容紹介
夫の帰宅を待つ母。いつの間に来た息子にベロキスで口内を掻き回され、スカートを捲くられ前後から汗臭い下着の臭いを嗅がれ、クンニとマンホジで堪らずお漏らしをする。夫の入浴中に、脱衣所で喉奥イラマで口元を唾液まみれにされる母。入浴中の夫に聞こえそうな激しい立ちバックでへたり込んでは起こされ、声を押し殺して昇天し、息子のザーメンを口内に注がれる。一家団欒が終わり、睡眠薬で夫を眠らせるよう命令する息子に拒絶するも、キスで目をトローンとさせ言いなりになる母。眠らされた父の背後で玩具を突っ込まれ、真横でねじり込むようなイラマと執拗な玩具責めで昇天し、再度喉奥でザーメンを受け止める。若い息子のチンポを横で寝ている夫と見比べながら葛藤するが、吸い込まれるように息子のペニスを咥えると、グショ濡れマンコに挿れられる。押し寄せる絶叫を手で覆い、無意識に腰を振り出しハメ潮と愛液を垂れ流し、膣奥深くに息子に種付けされる。「明日も犯すからね」と息子に言われ、夫の寝顔を複雑な表情で見つめる言いなり母であった。
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