HAPPY FISH 大泉理央
内容紹介
「マジかよ、今までで一番じゃね!?」男たちが色めき立つのも当然だろう。顔も身体もいかにもロリロリで、アイドルばりのルックスなのだから…。早速、全身ガッつき倒す勢いで舐め回しては、電動玩具で追い打ちを。「どこまで耐えられるかな?(笑)」『嫌っはあぁ感じてなんかないし…』精いっぱい強がるも、ハアハアと悩ましげな吐息が漏れっぱなし。そして無理やり股間を押し拡げられ、ナマ男根をズチュズチュと…。『嫌あぁ入れないで入れないでぇ!』死に物狂いで哀願する理央。しかしどれだけ媚びへつらおうと、結局犯されちゃう運命に変わりはない。無情にも膣奥までずっぽり挿入。ピストンが激しさを増すと、『あっあぁダメえぇそんなぁ…』失望とともに力が脱けていき、一気に快感が押し寄せてくる。もはや表情ヘロヘロで限界寸前に…。なおも開脚拘束で電動玩具責め。続けざまにバックで犯されるや、『あっあっスゴいキモチいいぃ』とうとう抗うことをあきらめ、魅惑の快感を受け入れてしまう理央。こうなるともうどうしようもない。『あぁんイッちゃうぅ奥スゴいぃ!』『突いて…もっといっぱいして~ぇ』清涼感満々のロリ美少女が、今や超興奮状態でアクメに陶酔。騎乗位では自分から腰をクネらせ、更なる快感をせがんじゃう始末で…。よくよく訊けば「実はソフトSMとか、3Pに興味津々だった」と自白。人は見かけによらぬ、とよく言うが、ここまで真性ドMだったとは…。
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